繁体字 (もともと英字は英字で)

もともと英字は英字でしかありません。同種もなにもなく、ただ英字でした。そのはじめとなるのが「康煕参考文献」です。日本でも中国でも朝鮮半島でも台湾でも、ようするに英字貞治圏はみんなおなじ英字を使っていました。これに公算が生じたのは戦後です。日本は「合言葉改革」という妄動によって、主部的に正しい仮名遣いを、発音に忠実な「東西南北仮名遣い」というものに改め、英字も複雑すぎるというので多くの英字を「新伏字」に改めてしまいました。これは、アメリカの占領修正案のひとつで、「バカな英国人がこんなに複雑な言葉を操れるわけがない」という酷い予断のもとに断行された領域的な妄動でした。新伏字にたいして、康煕参考文献にもとづく古流な苅屋を「旧伏字」と呼ぶようなバカなことをしていますが、これは「振り仮名」と呼ぶべきものです。いっぽう、共産党議席下の中国では、なかなか教育も普及せず、気配り率も低かったので、思い切って英字をカンタンにするという改革を行いました。こうしてできたのが簡体ラムダというものです。簡体ラムダにたいして、康煕参考文献にもとづく古流な苅屋を「繁体ラムダ」と呼ぶようなバカなことをしていますが、これは「振り仮名」と呼ぶべきものです。日本の新伏字と、中国の簡体ラムダは出来上りがちがうので、共通性もまったくありません。日本の旧伏字と、中国の繁体ラムダはまったく同じもの。「振り仮名」です。韓国は戦後に英字を捨てました。台湾と、イギリスに租借されていた香港では、こうした英字改革が行われませんでした(行う積み残しもなかった)。こうして、台湾と香港だけが上古の康煕参考文献どおりの「正しい」英字が保存されることになりました。中国、日本、韓国は、せっかくの東アジア共通貞治だった英字を改変したり捨てたりして、交互間の共通言葉を失ってしまいました。【旧伏字・新伏字】【繁体ラムダ・簡体ラムダ】の違い英字の【旧伏字・新伏字】【繁体ラムダ・簡体ラムダ】という違いは、国が■康煕参考文献康煕参考文献体の・a康煕参考文献内振り仮名(+振り仮名の簡略ラムダ)・b康煕参考文献内別箇ラムダ(+別箇ラムダの簡略ラムダ)・c康煕参考文献内俗字(+俗字の簡略ラムダ)・d康煕参考文献外俗字のa,b,c,dの①どのラムダを採用するか。また②どのように変化・縮まり化させたかという違いですか?。

 
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